


今回は、JR池袋駅東口から歩いてすぐの宮城県アンテナショップ『宮城ふるさとプラザ』を取材しました。
1階には宮城県の特産品やお菓子などがところ狭しと並べられ、仙台名物の牛タンを食べられるレストランもあります。2階には工芸品やお土産品、また、観光・イベント情報の発信ブースもあり、とにかく充実した館内に驚かされます。取材当日も、開店前から多くのお客様が列を作って並ぶほどの盛況ぶりでした。


宮城ふるさとプラザのお土産おすすめベスト5
を紹介します。

枝豆をすりつぶして、甘く味つけした餡をお餅にからめた郷土料理

ほんのり漂う磯の香りと
上品な味わいが人気

高級抹茶を使用した抹茶クリームを、甘さを控えたこし餡と、柔らかなお餅で包み込んだお菓子。

登米地方に昔から伝わるもので、小麦粉のグルテンを植物性油で揚げたあげ麩のこと。味噌汁や煮物などにも◎

宮城のかりんとうは形状が独特、一斗缶に入って売られているものがあるのも特徴
ずんだもちは宮城県を代表する郷土料理で、お土産として一年中手に入れられます。しかし、実は、枝豆の収穫時期となる夏から秋が、ずんだもちの旬だそうです。

小麦粉に水を加えよく練り、熟成した生地を指で薄く延ばしながら醤油仕立ての汁に入れ茹であげた郷土料理。ツルツル・シコシコの食感がやみつきになる。

最近注目されているのが、お土産ランキングにもランクインしている油麩を使った『油麩丼』。
作り方は、親子丼の要領で。鶏肉の代わりに、輪切りにした油麩を使います。
だし汁をよく吸った油麩と半熟卵とご飯の相性が抜群!また、お肉を使うよりもカロリーが低いので、女性にもお勧めです☆


宮城県石巻市の雄勝町は、国の伝統工芸品にも指定され、戦国武将の伊達政宗も愛用したといわれている「雄勝硯(おがつすずり)」の名産地。
約600年の歴史をもち、国内産の硯の生産シェア約8割を誇る一大名産地でしたが、東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けました。
津波により採石場や工場が流されてしまったため、復興にはまだ時間がかかりそうですが、地元の人やボランティアの人が流された硯を拾い集め、泥を落として修復したものを各地で販売するなど、復興に向けての地道な活動が始まっています。




宮城の観光地といえば、外せないのが日本三景の松島。松島は海沿いにも関わらず、今回の震災でも奇跡的に被害が少なく、震災の影響により運休していた大型遊覧船も再開しています。
数多くの温泉に恵まれた宮城県には、全国に知られた名湯が多く、仙台の奥座敷と呼ばれる秋保温泉・作並温泉や、歴史ある鳴子温泉郷、遠刈田温泉をはじめとする南蔵王の温泉地などがあります。
今年の仙台七夕祭りは、節電の関係で夜の時間を短縮したものの、人出はほぼ例年並みでした。また、7月に行なわれた六魂祭は、初日のねぶた祭りがあまりの人出の多さにより中止になるほどの賑わいでした。津波で大きな被害を受けた三陸エリアも、被災した店舗が新装オープンするなど復興に向けて少しずつ元気を取り戻しつつあります。大きなイベントの時だけではなく、継続的に観光客が訪れることで復興支援にも繋がります。そして、これからの季節は、紅葉と温泉の両方を楽しめるベストシーズン!国内の温泉旅行を検討している方は、宮城県の多彩な温泉と雄大な景観に癒されてはいかがでしょうか。

住所:東京都豊島区東池袋1-2-2 東池ビル1・2階
TEL:03-5956-3511
営業時間:10:30~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
アクセス:JR池袋駅から徒歩2分